11月22日(木)
研修2日目、今日はコーチングの実践編。
午前中は、報・連・相、提案、叱る場面でのコーチング活用ポイントをレクチャーとロールプレイをしました。午後は、「能力は高いが、最近やる気が低下している部下」のコーチングフロー(面接フロー)を基に、「10年目、リーダーシップを発揮して欲しい」部下へのコーチングフローの作り方とロールプレイを行いました。
最後は、ビジョンコーチングです。行政マンとして、どんな仕事や住民の方々へどんな貢献をしたいのか、どんな街づくりをしたいのかを語っていただきました。本来この実習では、自分の5年後を設定してビジョンを語っていただいていますが、今回の参加者の方の中にはあと1、2年で退職される方もいらっしゃいます。5年を切っている方々も多数です。十分お断りを申し上げた上で、実習の趣旨をお伝えした上で取り組んでいただきました。皆さん熱かったですよ・・・!!
そして、この実習の最後に体験発表をしていただきました。感動(o^o^o)
「私は、後2年で退職です。今回も人事からこの研修に参加しないかと言われました」「私なんか勿体無いから、誰か他の人が良いのでは?」「娘にも、研修に行って来るよと言ったら、何の研修?」「コーチング、とっても良いから頑張ってきて!!」「そして参加させていただきましたが、このビジョンコーチングとても良かったです」「立つ鳥後を残さずで、遣り残しの無いように、後輩に迷惑を掛けないように残りを頑張って行きたい。とても元気が出ました。」のお言葉をたくさん頂きました。
私も、研修主催者も、そして皆さんも、ウルウルものでした。良かったな~。40年近く同じ仕事をしてこられて、後は穏便に仕事をこなす人もいるでしょう。しかし、人生の大部分を貢献してきた仕事の最後の時間を、後輩に何を残していくのか、何をやりきっていくのか、集大成を描きそれに向かっていく、これこそ豊かな人生ではないでしょうか!!本当に人がビジョンを持つ大切さを感じる瞬間です。
とても、良い感動をして、引き上げました。
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